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VillageGreenTeaRoom
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VillageGreenTeaRoom=街の喧騒からカクゼツされた共有緑地。
名古屋の街中から少し離れた場所にあるゆったりした英国式ティールームです。音楽、アート、読書など自由にご利用できるスペースを提供するオーナーsatoの日々の出来事や想いを綴ります。
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VGTRからのお詫び

2009/11/20 16:31

 本日も臨時休業いたしまして申し訳ございませんでした。

 今週はボロボロで、ご迷惑お掛けいたしました。

 sato一家はそれぞれが体調を損ね、世話したりされたり…てな状況で。
 私は熱がでないので風邪ではないのですが、胃腸にきまして、みぞおちと下腹部の痛みなどで電車に乗ることもまま成らない状態だったので、休ませていただきました。
 折角ご来店いただいたお客様には毎回ご迷惑をお掛けして申し訳なく思っています。体調管理には気をつけてはいますが、不可抗力的なものもあるので無理はしないよう心掛けておりますのでご理解いただきたく存じます。
体調は復活の兆しをみせています。(大袈裟なものではありませんので)

 ご心配いただいた方々、ありがとうございました。

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VGTR 17日臨時休業いたします

2009/11/17 10:41
 
  都合により本日お休みさせていただきます。

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比叡山紅葉狩りでマサルさんを見た

2009/11/14 18:08
画像今年は紅葉狩りと洒落込んで滋賀県大津の比叡山へデイトリップしてきました。比叡山延暦寺まで日本最長のケーブルで登るので、山のふもと坂本というところへ。ここには日吉大社という山王さんの総本山があり、神仏習合の信仰を表す形をした「合掌鳥居」が象徴的です。また紅葉の名勝地でもあります。
坂本は、延暦寺と日吉大社の門前町で、現在は比叡山で修行を終えた老僧が済む里坊が立ち並んでいて○○院というのが沢山あります。また里坊や民家を囲む「穴太衆(あもう)積み」と呼ばれる石垣が美しいです。
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画像うっそうとした大杉の中は薄暗く大小多くのお社が祭ってあります。約2100年前から建てられた木造のお社たちは、老朽が激しく修復が必要なものが多いのですが数が多くてなかなかすぐという訳にはいかないらしく、廃屋のようになっているものも少なくありませんでした。写真のお社は大小順番に立ち並んだ姿が家族のように見えて微笑ましかったのでパチリ。
比叡山もそうですが、ここはあらゆる種類の神様が祭ってあり(かまどの神様とか子育ての神様とか忍耐の神様とか)、神様にお祈りしたいことがあるときは、ここと延暦寺へ来たら一度で済みますね。
 画像さて、鳥居をくぐって少し歩いたら、なんだかちょっとした騒ぎがありした。何だと思ったらお猿さんが出てきたのです。こんなところに野生のサルがいるんだ〜と見ていたら、そのお猿はサルの入れられている檻の方へ走ってゆき、檻にしがみついて中のお猿を観光客から守っているつもりなのか威嚇していました。
ここでは(というか東照宮などでもそうですが)お猿さんは神様の使いで、「神猿(マサル)」と呼ばれ、「魔が去る、何よりも勝る」として縁起が良いとされているそうです。それで檻に入れて猿を飼っているのしょうが、そのお猿を神の使いのマサルさんが助けに来たのでしょうか…

 比叡山へは坂本からケーブルで11分。頂上からは琵琶湖が見渡せ風光明媚。ただ、杉がメインの険しい山脈なので紅葉は植樹されたもみじがある箇所くらい。今回初めて知ったのですが、延暦寺というのは比叡山全てひっくるめて「延暦寺」でその面積は広大でとても1日で回れるものではありません。私が訪れたのは東塔地区にある総本堂である「根本中堂(こんぽんちゅうどう)」。参拝とお坊さんの面白くて為になるお話を拝聴してきました。世界遺産になった「比叡山延暦寺」ですが、世界遺産になれたのはお堂など建築物によるものかと思っていましたがそうではなく、お堂は国の重要文化財で世界遺産はその中に1200年前から灯し続けている「不滅の法灯」という「炎」だとうことを知り、灯された3つの灯篭を間近に見て感動しました。
それから外に出て、平和の鐘を探して見つけましたが鐘を突くのは禁止されていたので駐車場へ戻る道を歩いていたら、50円で突けれる鐘があったので世界の平和の為に突いてきました。
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冬季はミクロの決死隊になろう

2009/11/12 00:27
 突然ですが、アナタ、動脈と静脈どっちが好きですか?
 え、血管よりも神経が好きですって?
 循環器系より骨がいい?特に関節が?

 人体解剖ファンにとってこの冬は楽しいイベントがありますよ〜!

 まず、地元名古屋から
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人体の不思議展
11月14日〜1月11日まで 愛知県産業労働センター 8階

なんと7年ぶりになる「人体の不思議展」。今回は標本を一新して展示するそうです。
「サイエンス&アート」というコーナーもあり、医学アート好きにも見逃せませんね。
詳細はHPで→人体の不思議展   

 もうひとつは、東京・六本木ヒルズが会場となる「医学と芸術展」。 

 11月28日〜2月28日まで 六本木ヒルズ森ビルタワー53階 森美術館
  こちらは、医学標本コレクションで世界一を誇る英国のあのウエルカム財団のコレクションから百数点出展されるそうです。これも見逃せませ〜ん。(貴重な情報ありがとですnickさん。)   
HPを見ると、こっちのほうはポップな感じで「医学」というより「アート」っぽく楽しめそうです。
詳しくは→MEDICINE AND ART 

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写真展好評開催中@VGTR

2009/11/08 15:22
Over 40age の5人による グループ写真展
「40th Moratorium」 名古屋おやぢ写真同盟展
 が、弊店VillageGreenTeaRoom内で11月1日〜29日まで開催しています。
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VillageGreenTeaRoom 名古屋市中区千代田1-4-1カスティーヌ千代田1階
пF052−252−0255
営業時間 11:00〜19:00 不定休

交通:専用駐車場ありません
地下鉄名城線矢場町駅下車B出口より若宮大通渡って東へ堀留交差点の次の細い道を右折スグ
グリーンの看板

店内入ってすぐに芳名帳が用意してあります。
カメラマンへのメッセージや感想などお気軽にご記入ください。


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BRITISH LIFE STYLE

2009/11/05 23:50
長引く不況の中、今年に入って低価格商品が横行していますが、食料品は低価格賛成ですが、衣料品などは安く大量に商品を作ったからといって消費者にとって「得」になるのか?と冷静になって考えると、着る物って安いからって一人で何枚も買うのは下着くらいで、アウターは1人で同じものはせいぜい2点くらいしか購入しないんじゃないか…と思い、その2枚にしてもどうせ安かったんだからと手入れもせずに1年くらいで捨ててしまうはめになるんじゃなかろうか。例えば5000円の傘を持っていたら絶対置き忘れたりしないし失くしても探すでしょうが、100円傘ならそのまま放っておいて新しい100円傘を買ってしまうでしょう。これってECO,ECOって騒いでる当世に反してると思いませんか?
 せっかくエコロジーが認知されたのだから「よいものを長く使う」という発想で商品を作った方がいいんじゃないか?

 こんな「年寄りのお小言」みたいなこと考えてるのは私だけか?と思っていたら、そうじゃなかったみたいで、今月13日に東京青山の骨董通りに「いいものを長く使う<英国流のおしゃれ>を提案する英国流アーケード・ショップ」なるものがOPENします。英国大使館の全面協力を得て約30の英国ブランドショップが勢ぞろいするそうです。
 最近名古屋でも英国ブランドのショップがオープンしていますが、点在しているのであちこち行かなくてはなりません。でもこのアーケード型店舗では旅行トランクから生地、化粧品、文具店などもあり、なんといっても修理コーナーも併設してある、とのこと。英国好きだけでなく、オシャレ好きさん、もちろんエコな人にとっても注目のお店なんじゃないでしょうか。私も東京に行く際には寄ってみようと思ってます。
VULCANIZE Londonヴァルカナイズ・ロンドン
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弥治北道中桑名宿の蛤

2009/11/04 01:31
 ひと雨毎の寒さ、といへども11月2日は朝から快晴で暖かなドライヴ日和。かねてから計画していた桑名宿へ愛車Ginaで行ってきました。
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 国道1号線を木曾三川へ向かってひた走り、尾張大橋は往きも帰りも渋滞でのろのろ運転でしたが、その他は順調。まずは桑名宿の端っこにある『船津屋』へ行く為に細い通りへ入りましたが、途中なにやら整備された運河の先に立派なお屋敷や蔵などがあり寄り道。月曜日なので重厚な門には「閉園」の木札が。何なんだろう?と思いながら再び車を走らせると、今度は揖斐川堤防沿いにある住吉神社のお社が見え、もう少し先に行くと明治大正を代表する重要建築文化遺産「六華苑」(鹿鳴館を設計した英国建築家ジョサイア・コンドルの設計)もあるというので、桑名宿からそれて堤防沿いの無料駐車場へ車を置いて外から六華苑を眺めました(月曜なので休館日)。堤防の上から何とかその洋風建築を見て、それから駐車場敷地内にある観光案内所&お手洗いへ行って桑名一帯の観光MAPをゲットして、観光案内所の人曰く、車を置いて七里の渡し跡まで歩いてもすぐですよ、ということだったので、遊歩道のように整備された堤防の道を歩いてゆくと、目的地の1つ「船津屋」の裏を通りました。この船津屋は、東海道桑名宿の中でも高級な旅籠で、現在は料亭になっていますが当時を偲ばせる店構えを残しています。川側から見ると部屋の中も見えて、古い旅館作りの部屋の中には江戸時代の旅人が窓から川を眺めたり、荷物をといたり…と思い思いにくつろいでいる姿が見えるようでした。

 そこを通り過ぎると大きな木の鳥居とその向こうに櫓が見えました。そこが、まさしく東海道の宮の宿(名古屋市熱田七里の宮渡し)から海路でつながっていた桑名の七里の渡し(跡)。ここにそびえる鳥居が伊勢神宮の一の鳥居なのです。
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 今にも弥治さんと喜多さんが鳥居をくぐって宿場へ入ってくる姿が見えるようで、satoは感動してしばし鳥居と松を眺めました。(あ、今気づいたけど鳥居をくぐってない!!しくじったァ)
 ここまでくると私の頭の中には、「東海道中膝栗毛 五編上」の弥治喜多が桑名に到着してすぐ耳にした『流行歌(はやりうた)』の一節「よヲしよヲしよし」がエンドレスに流れる。
 しぐれはまぐりみやげにさんせ、宮のお亀が情所(なさけどこ)ヤレ・コリヤ、よヲしよヲしよし
エロい唄文句ですが、ここでは私も「なんでもよヲしよし」って気分で上機嫌でした。で、桑名といえば昔も今も「焼き蛤」。さすがに路頭で焼いてはいませんが、旧東海道沿いには「蛤」を売りにした食事処が何軒もありました。(数年前までは飲食店は少なかったようですが、現在は増えています)江戸時代には、蛤は松葉で焼いていたのですが、現在はどうなのでせうか.....
 桑名宿は、観光地として整備されていて無料駐車場が2箇所ありゆったり散策できます。旧東海道は舗装の色が黄色にしてあって他の道路と区別してあるので判りやすいです。
今回は月曜だったので閉館してましたが、七里の渡しにある櫓は無料で入れますし、六華苑でレンタサイクルを無料貸し出ししているそうです。運河近くの謎のお屋敷は諸戸氏のお屋敷で庭園を公開しているようです。

 船津屋は明治の文豪などが宿にした旅籠で、特に泉鏡花の「歌行燈」のモデルになっていることで有名です。ここは実際鏡花も宿泊していて句碑もあります。そして小説の舞台のひとつになっている「うどん屋」のモデル「志満や」(現在の屋号は「歌行燈」)もあり、そこで昼食を摂りました。折角なので『歌行燈蛤うどん定食』を注文。
自家製麺の釜揚げうどんに蛤がはいっていて蛤の天婦羅、蛤の茶碗蒸し、蛤の時雨煮がのっているちらし御飯、という蛤づくし。しかもその蛤がデカイ!美味しい。お腹も満足の桑名宿でした。

 十返舎一九ならば、そこでしゃれた狂歌でも捻るのでしょうが、私はありふれた駄洒落しかできませんでした;)
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七里の渡しとわたし
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