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VillageGreenTeaRoom=街の喧騒からカクゼツされた共有緑地。
かつて、名古屋の街中から少し離れた場所に存在していたゆったりした英国式ティールームです。音楽、アート、読書など自由にご利用できるスペースを提供していたオーナーsatoの日々の出来事や想いを綴ります。
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HOKUSAI生誕250周年記念展@松坂屋美術館

2012/05/06 23:42
 4月28日→5月22日松坂屋名古屋店南館7階の美術館で開催中の「北斎展」へ行ってきた。
 北斎の版画は結構見ているし図版も持っているから、招待券がなければ行かなかったであろう展覧会だったけど、行ってよかった
画像 今年は北斎誕生(1760年)250周年*と北斎が初めて関西旅行の帰りに名古屋へ立ち寄った1812年*からちょうど200年、という記念の年らしい。
 作品は、葛飾北斎美術館*所蔵を中心に、有名な浮世絵作品から勝川春朗画号の初期作品、馬琴の草双紙の挿絵、狂歌本の挿絵、絵手本、表装された肉筆画などバラエティ豊富な作品群だった。
 名古屋の西本願寺境内で催された達磨大図の模様を描いた絵、北斎漫画や絵手本の版本も実物を展示。
 北斎展というと富士山シリーズ、滝シリーズ、橋シリーズ、名所シリーズ、妖怪シリーズなどの大判(or中判)錦絵の作品も多いんだけど、この展覧会は「それ以外」の作品が多かった。初期の「春朗」「宗理」画号の浮世絵も多く展示してあったんで、もちろんこの頃(1770年−90年代)は蔦重時代だから、紙に「富士山型に蔦」の蔦重マークを見つける楽しみもあったし、狂歌錦絵では「宿屋飯盛(石川雅望:宿屋主人国学者)」や「四方赤良(大田南畝・蜀山人:幕臣下級武士)」「四方真顔(鹿津部真顔:汁粉屋主人)」など伯楽連・山手連・スキヤ連といった有名狂歌クラブの狂歌人の画賛を解読してみるのも一興だった。
 ミュージアムショップの商品もたくさんあって(北斎以外のものも含め)、私は「北斎漫画クリアファイル」を購入。画像図録は買わずに帰ってきました。
 だから、詳しいいきさつは判りませんが、2012年は北斎生誕250年ではない(数えとしても2年も差があるし…)というのと、チラシには「文化9年(1812)に名古屋の栄町に半年間滞在し描いた」という説明文があったけど、「半年間」滞在したのは2度目の来名(文化14年)だと他の資料の年譜に書いてあるんだけど…。ちょっと疑惑の念が出てきて「葛飾北斎美術館」というのを調べてみた。 ら、公式HPがない?「北斎」の美術館はゆかりの地に結構あるので、館長の名前を入れて検索すると墨田区の美術館らしい。 が、オープンは平成27年とか書いてある。しかもなんか裏事情でモメてるようだし…。北斎の作品収集も頼りないみたいだし…大丈夫か墨田区。チラシに掲載されてる『富嶽三十六景 山下白雨』を見ても、初刷と微妙に色彩が違うけど…といって後刷ではないから、保存状態がよくないものだったのか…。
 北斎にゃ犬北斎・大阪北斎とか呼ばれてた北斎号を入れた弟子の、そっくりな贋作が数多く存在するらしい。更に、北斎は自分の画号や印章を弟子に譲っている(文化13年には「北斎」号を新吉原の亀屋喜三郎に与えているし、その後、戴斗・為一の号も弟子に譲っている)から、絵に押してある印章や画号のサインだけでは真偽の判断は難しいみたいだ。購入の際には、多くの専門家や研究者が鑑定しなければヤバイ、と思った。
 島根県津和野に「葛飾北斎美術館」があって、そこの館長が墨田区に建設予定の美術館の館長の名前と同じでした。ということで、松坂屋美術館の展示作品は、津和野の美術館の所蔵品なんでしょうね。
 
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藤見2012

2012/04/30 16:41
今年は雨が降る前に早めに、藤を見に行ってきました。8分咲きくらいだった。
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 小牧市の清流亭という料亭の藤棚。行く前にネットで調べたら藤で有名な場所らしく、この日も写真を撮っていた人がチラホラ。清流亭は、江戸時代からお茶屋さんとして休憩所みたいなことをしていた家だそうで、現代は和食処としてランチもやってるって事なんで折角だから食べてみよう、と調べたら残念なことに最近閉店した模様。でも藤は見事に咲いていました。
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花の房は、長いもので180cmくらいになるそうです。
藤を見た後は、小牧の外れにある四季の森という公園へブタちゃんを見に行った。ほんとうはブタちゃんに会いに行くのが目的で出掛けたのだ。
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 真っ白で耳の後ろがピンクのミニぶたちゃん。柵の近くにいたら、私の所へやって来てくれた。超愛くるすぃ〜。撫でても大人しいレディたち。柔らかく見えた毛はさすがに豚毛だけあって歯ブラシみたいだったけど 
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くまもん

2012/04/26 21:06
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↑熊本県のゆるキャラ「くまもん」は、どこにでもいて何にでもくっついていた。熊本だから熊なんだけど、元々は「隈本」だったそうな。加藤清正が熊に変えたらしいっす。フツーのカップ酒のカップにコレがプリントされてたのを見て商魂逞しいな〜と思ったけど、手にとって値段を見ていた自分に気づいた(笑)。商店街のアーケードの入口で、佐賀県のキャンペーンをやっていて、応援にくまもんも来ていた。切れることなく写真撮影をする通行人。佐賀県のマスコットは影が薄くなってた。
画像私も一緒に写真撮ってきたね。
←サインを頼まれてた「くまもん」
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新緑の熊本へ

2012/04/24 00:06
 県営名古屋空港からFDAの格安航空券で熊本へ観光旅行してきました。いや〜小牧空港から飛行機乗るのなんて何年振り? 国際線がなくなってコンパクトになったので、空港内で迷うことなく待ち時間も30分くらい前に居れば余裕だし、一番便利だと思ったのが、マイカーで来ても駐車場が5日間無料!(当分の間)。荷物を持って電車移動しなくてよい分ラク。朝の便はドリンクとクロワッサン&プチ・マドレーヌ付き。夜の便はビールもあった。阿蘇くまもと空港までは80分のフライト。これで片道45割だと1万円ほど。私は45日前を切っていたので、燃油サーチャージ込みで片道¥14100のチケット。山陽新幹線&九州新幹線で行くより断然安価で速くて楽。天気にも恵まれ楽しい旅行ができました。
画像 空港リムジンバスも快適で、熊本市街までの風景もとてもきれい。降車したバス停は、宿泊先の近くで一番の繁華街。大きなアーケードがあって、ホテルは団体ツアー客が来ないような和モダンなホテル。従業員の対応もよく、大浴場もあってベッドも寝心地がよいマットレスだったので、体の疲れも出なかった。
 熊本城は、自分が思ってた以上に広大で立派だった。姫路城より大きいし、櫓の数も半端ないし、石垣がすごかった。そして樹齢百年を越すクスノキが市内にもたくさん残されていて、「森のまち」というのに納得。地元の人も結構気さくに声をかけてきたりしてフレンドリー。熊本市、いいとこです。熊本ラーメンも太平燕も美味かったし。(画像は加藤清正ならぬsatoKiyomasa:笑)


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2:54

2012/04/21 00:22


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お花見をはしごした

2012/04/09 00:11
 今年は、いままで花見に行ったことがない場所へ車でめぐってみた。G川の有名な桜祭りはパスして、その下流にあたる所へまず行ってみた。桜のアーチの下を車で走る爽快感。車を停めて、ちょっと散策。桜の花はまだ8分咲きくらい。桜の向うに伊吹山が白く見えた。美しく平和な風景。
 その後、初めて行く桜祭りへ。
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ここは、宴会禁止。近くの小さな公園がお祭り会場。公園の無料駐車場へ車を入れて、のんびりぶらぶら。遠くに御嶽山が見えた。白い桜と交互に植えられている箇所もあって、綺麗。
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歴史的なもの

2012/04/08 00:38
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 先日訪れた小牧山の東側には、芝生公園が広がっていて、昨日今日あたりはブルーシートが敷き詰められているのでは・・・と思います。でもそこも戦国時代の史蹟の一部。日本史で習ったよな〜「小牧・長久手の合戦」の際に作られた土塁が保存されてるというので、どれだと見渡すと、↓コレ。
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 芝生で遊んでた子供たちが登ったり下りたりして遊んでたので、私もちょっと上って見ました。
今では、公園と道路を仕切る役割をしてます。小牧・長久手の合戦の「小牧」がここのことだと自覚したのは、結構大人になってから。まさかここが日本史上重要な戦争があった場所だとは信じられず、歴史の先生だって特に力説してなかったから、テストのためだけに記憶しました、て程度だったわ。
 歴史館で、ここと名古屋市の東に位置する長久手市を秀吉と家康軍が行ったり来たりしてた、と知りました。遠いのに鎧着てよく歩いたなー私だったらごめんだな〜などと腑抜けたことを考えてた。
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