アクセスカウンタ

VillageGreenTeaRoom

プロフィール

ブログ名
VillageGreenTeaRoom
ブログ紹介
VillageGreenTeaRoom街の喧騒からカクゼツされた共有緑地。
かつて、名古屋の街中から少し離れた場所に存在していたゆったりした
英国式ティールームです。音楽、アート、読書など自由にご利用できる
スペースを提供していたオーナーsatoの日々の出来事や想いを綴ります。

open in Nov.2006-close in April 2011
※現在お店はありません。
zoom RSS

人面文土器

2016/12/02 23:44
画像
こないだ蒲郡に行った途中、安城市博物館に寄って人面文土器を見てきた。
これは、安城市亀塚遺跡で出土した、弥生時代終末期(今から1800年ちょっと前)の土器だそうだ。西暦200年頃に捨てられたものなら、作られたのはもっと前になるんだろうけど、現代と違って100年も大事に使ってたってことはないだろうから紀元100年代の日本列島にいた人の中には、こんな顔の人がいたってことがわかる。
顔の線は入れ墨。
画像
 人面文土器は結構珍しいものだけど、東海地方で多く出土しているそうな。清須市朝日貝塚にある、清州貝殻山貝塚資料館にパレス式土器を見に行ったとき、そこにもあった。直径4センチほどの素焼のペンダントヘッドみたいな土器(蓋だそう)だけれども、館長さんに言われて見てもどーも顔には見えない・・・入れ墨の線が誇張されてすぎている。『魏志倭人伝』には、倭人は入れ墨をしていたと記されているから、シャーマンとかに限らず入れ墨の習慣があったってことか。
画像
 たまたま他で発掘されてないだけなのか知らないけど、卑弥呼の時代の倭国内で、吉備地方と美濃尾張三河地方に交流があったことは確かだろう。
 たった1800年ほど前まで、私たちは体に入れ墨をしていた民族だったのか、と考えると文化って凄い速度で変わるもんだと思った。
 画像をクリックすると拡大するよ
記事へトラックバック / コメント


蒲郡で高足蟹を買った

2016/11/12 22:46
 
画像
巨大な蟹、タカアシガニ。これが食べられる所で有名なのは西伊豆だけど、実は三河湾でも水揚げされて売っている。さっそく蒲郡海鮮市場へ行ってみた。
画像
市場施設内の一番奥の水槽に、いたいた。人が来ると、こっちを向いた。
画像
大きさがわからないから持たせてもらった。↑もちろん生きてマス。
西伊豆なんかの価格だと1杯万単位だから、1万円台なら買おうと決めていて、店員さんに聞いてみた。
あんまり大きいのは食べきれないから、中サイズのを選んでもらう。足に値札タグが付いていて、6500円。
え、思ってたより安い!
何でかというと、足が1、2本取れてるから。
水槽にいるのは、ちょっとワケありのカニさんたちで、だからリーズナブルな価格なのだ。といって、味には影響なし。
一応「どーしよーかな〜」という素振りをしていると、茹で代と梱包代込みで6500円(もちろん税込み)だと言う。
よし、買った! ゆで時間に90分ほどかかるんで、隣りの青果市場や、形原漁港、幸田町の産直市場などを回って戻ってきたら、タカアシガニはきちっと梱包されて待っていた。中には保冷剤と氷も詰めてあって、蓋もテープでとめてあったから、車に積んでも問題なし。
画像
夕食の食卓にのる前に、記念撮影。茹で後も茹でる前とさして変わらない。
画像
足は、手でポキッと折ると、身がスルスルっとでてきて食べやすかった。甲羅の身も、ズワイガニより身離れがよくて、足の身と違った風味で美味。カニ味噌は濃厚だけど、ちょっと流れちゃってた。
全体的にシャキシャキした食感で、あっさりした味わい。かなりしょっぱく茹でてあったんで、何も付けずに食べたけど、おいしかった。
記事へトラックバック / コメント


salad days-50代オジサンたちの青二才だった日々

2016/10/31 23:25
画像
 名古屋シネマテークで10/28までやっていたSalad Daysを観た。
 1980−90年代のワシントンDCのハードコア・パンク・シーンを回顧したドキュメンタリー映画で、DCハードコアの中核を担っているDischord Recordsを立ち上げたイアン・マッケイ(Fugazi、the evens)や、ディスコードと関わりのあったバンドのメンバーや、当時DCを拠点に活動したアーティストたちのインタビューを交えながら、80年代のワシントンDCの状況とティーンエージャーについて描かれていた。
 インタビューで語る人たちはみんな50代(だろう)。ヘンリー・ロリンズとイアンは、ちょいちょい見ていたせいか余り変わってないように見えたが、他の人は「ふけたな〜」というのが本音(;^ω^)
 映画は、単に当時のパンクバンドを振り返るだけでなく、ワシントンDCという特異な地区でどのようにパンクが誕生し育っていったのか、という過程を時系列で追っている。「ワシントンDCは特に大きな産業がなく、強いて言うなら“政治”が産業だ」と言ったイアンの言葉が心に残る。
 ホワイトハウス、郊外にはペンタゴンもあるアメリカ政府のお膝元で、反社会的な音楽をやるという心意気?でも80年代は、他の地域と同じようにDCの町も荒れていたそうだ。廃墟となった建物に夜通し集う若者たち。アルコール・ドラッグに暴力…そんな中、パンクロックに触発されてバンドを組んだ若者たちがいた。当時パンクスは弱者で、街を歩いてるだけでレッドネックに襲われたそうだ。DCは中流家庭が多く、パンクスも普通に学校に通う(大学に進学するくらいの)ごく当たり前の若者だったのに。
そのあたりのヘンリー・ロリンズの話は、面白かった。
 そんなこともあってか、彼らは助け合いながらハードコア道を突っ走る。いつしかそれは、コミュニティという形になる。イアンは地元に特化したレコードレーベルを設立し、多くの無名バンドを輩出する。全てがDIY(この頃、アメリカのインディーロック界ではBeastie BoysのグランドロイヤルとかDIY精神が流行った)。そしてFugaziの成功で、DC以外のバンドがディスコードでリリースしようとやって来る。そこで起こる摩擦。ポリシーを貫くことの困難。他者からのやっかみや揶揄。イアン大変だったろうな〜と苦労が偲ばれる。;つД`)
 さて、女子についてはどうだったのか。ジェンダーの問題がまだ取り上げられない時代。女の子のバンドなんて考えられないという風潮で、レッドネックから嫌がらせをされていた男子パンクスが、女の子バンドを罵倒する。女子も必死、セックスを売り物にしないようにと精一杯音楽で勝負する(この点は、The Runawaysのジョーン・ジェットと同じだ)。
 90年代に入ると、Riot Grrrlムーヴメントがワシントン州シアトル近郊で起るけど、ワシントン州から出た世界的バンド・Nirvanaのドラマー、デイヴ・グロールがDCハードコアバンドMissoin Impossibleのメンバーで、インタビューにも登場した。彼が、この映画での最大のビッグネームになるのかもしれない。まぁ、彼が出演するのはわかるけど、サーストン・ムーア(Sonic Youth)が出てきたのは、イアンの友達だから???
 イアンとイアンが所属していた過去の幾つかのバンドのメンバーたちは出てきたけど、Fugaziの他の3人は出てこないんだな、と思っていたら、ジョー・ラリー(b.)がインタビューに出てきた。ぜんっぜん変わってない!そして、終わり頃ブレンダン(・キャンティ:ds.)が出てきた\(^_^)/  でも、パッと見わかんなかった…随分おっさんくさくなってて(ノД`)・゜・。ブレンダンは、何でかギー(・ピチョット:vo.&g.)の事ばかり語ってて、天才だって言ってた。そのギーは、インタビューには出てこなかったから、何か問題でも?と思って、帰宅してから調べてみた。別に病気でもなく、イアンと不仲な訳でもなさそうだった。ライオット・ガールの中心的バンドの一つBikini Killのメンバーと結婚してブルックリンに住んでるとのこと。幸せそうでよかったけど、写真みたらこの人が一番老けてたよ(*_*;
 映画を見てる最中から無性にFugaziが聴きたくなって、レイトショーで帰宅時間は遅かったけど、古いのから順に聴いてたら朝方になってしまった( ̄∇ ̄;)
 久しぶりに改めて聴いて、「ギーが天才だ」っていうのに納得した。持って生まれたセンスだね。

記事へトラックバック / コメント


やっぱり食欲が一番?

2016/10/18 15:57
 神奈川くんだりまで来たのは、近代美術館葉山館でクエイ兄弟展を見るため、ついでに横浜人形の家で人間国宝の平田郷陽の生人形を見るため・・・・という芸術鑑賞なんだけど、宿泊したのが中華街目と鼻の先だったから、中華食べるっきゃないでしょ!
画像
 4種類で500円というテイクアウト点心と、コンビニでビールを買ってホテルの部屋で港の夜景を見ながら食べる
画像
よくわからんわな(;^ω^) 明るいとこんなん↓ 
画像
 翌日、西洋館めぐりを終えて、中華街でお買い物。塩漬けザーサイ(ホール)を探して、中華食材店を転々とした
画像
 味付けザーサイはお土産店で何処にでも売ってるけど、切って味付けしてないザーサイって中々売ってない。それに、結構値段が上がってるんじゃないかと思っていた。案の定お土産屋っぽいお店には置いてなかったけど、食材店には店先に並んでいた。値段も予想したより安い。500g(4〜5つ入り)で300円くらい。やっす〜い!でもせっかくだから、市場通りのお店も覗いてみた。
 ややっΣ(・□・;)こっちは同じ袋のが250円・・・次の小さな店では180円?これが最安値か!?近くで物色していた横浜マダムたちも「横浜のデパートでは千円くらいするわ」と話していた。一応ぐるっと回って、帰りに買って帰ろうと次の店を見た。同じザーサイの袋が申し訳程度に並んでいたが、一袋120円と書いてある!しかも3袋だと350円だと!!賞味期限は1年後くらいだけど、1年あれば十分。でも3袋は多いかなぁ・・・誰かにあげるにしても好き嫌いあるし…でも取りあえず買った(親からの頼まれものだったし)。
 ザーサイの塩漬け1.5s、税込み350円でゲット。大通りの食材店で醤油漬けザーサイ(スライス)一袋が450円だったから、破格の値段だ。あとは、お決まり崎陽軒で真空パックのシウマイを買う。重たい土産を担ぎながら、乗り換えの横浜駅の崎陽軒に寄った。田舎者の私は崎陽軒のチャーハン弁当が食べたかったのだが、ひょっとして新横浜駅で買えなかったらマズいと不安になり、早々買ったのだった。新横浜駅に着いて新幹線待合室の椅子に座って、それが徒労に終わったことに気づいた。横浜には崎陽軒のお店は何処にでもあり、コンコースでも待合室でもホームでも弁当は売っていた…
画像
 弁当は帰宅してから、醤油漬けザーサイ(これは塩抜きしなくても食べられる)と共に食べた。「さめてもおいしい」という評判通り、あっためなくてもチャーハンが美味しい!もちろんシウマイも美味しかった 
 塩漬けザーサイは、スライスして30分くらいの塩抜きでOK。昔は一晩くらいかかった記憶があるけど、最近は手軽になった。味も美味しかった。食べ過ぎると血圧上がりそうだけど。
記事へトラックバック / コメント


横浜山手西洋館めぐりをしてみた(⌒▽⌒)

2016/10/12 01:23
画像
せっかく横浜に来たので観光でもしようと思ったんだけど、元町と中華街やみなとみらいは何度か行っているから、どっか遺跡でもないかと調べたら、あった。
 でも今回は日本の古代史から離れてみようと思って、西洋館めぐりをすることにした。専用サイトもあったし。でもちょっと疲れてるんで徒歩で・・・てのもキツイなぁと思ったら、神奈川中央交通バスがルートを走ってるんで、それを利用した。利用してよかった。人形の家から最初の目的地「イギリス館」のある港の見える丘公園までは、距離にしたら近いけど、バスで凄く急な坂を登って行った時に「とても歩けんな」と思ったから。そのあとのコースも登りだったし。
画像
山下町バス停から数分。道沿いにイギリス館があった。見学できる横浜西洋館は全て無料。気軽に入れるのが魅力。
画像
イギリス館の裏にはバラ園とイングリッシュガーデンがあり、その隣りは山手111番館というこじんまりした洋館があった。洋館はどこもスリッパに履き替えて入るようになっていた。
 そこから外人墓地まで歩いて行った。少し上り坂だけど、すぐ着いた。立派な門構えだったけど、敷地は立ち入り禁止だったから、次へ進む。
画像
外人墓地を過ぎると元町公園があって、周辺に西洋館が5軒くらいあった。暑かったのと休憩のために喫茶店になっている西洋館「えの木てい」に入った。2階にショップがあるんだけど、19世紀のロンドンの家の階段って感じの階段を昇って、ホントにここにあるの?という引き戸を開けると狭い1室に紅茶やお菓子が並んでた(*´∀`)。喫茶室は1階。蒸し暑い日だったから外のテラス席はパスして、室内で紅茶とマロンケーキをいただいた。
画像
喫茶室に入るのも、ちょっと重たいドアを開けなくちゃならないけど、中はアンティークな調度品で、素敵♪乙女チックに窓から公園を眺めると、エリスマン邸が見えた。
画像
 暑かったからアイスティにしたけど、ケーキセットの紅茶はアールグレイだった。マロンケーキはモンブランと迷って決めたけど、特にウマい!!という味ではなかった。価格は他の西洋館のカフェと比べるとややリーズナブルかな。横浜のカフェは名古屋と比べたらどこもお高いから(^-^;
画像
 元町公園前からバスに乗り、最終目的地「イタリア山庭園」へ行く。数ある西洋館中、一番気に入った外交官の家。港の見える丘公園より元町公園よりずっと高い所にあった。もしかして、ここが頂上?ずっと住宅街だから気づかないけど、立派に山っすよ。
画像
館からイタリア式庭園を眺めたら、横浜ランドマークタワーまで見渡せた。
外交官の家の隣りには、ブラフ18番館という西洋館が。
画像
ここで、私の西洋館めぐりは終了。あとはバスで出発地点まで7分で到着。バスは本数が少ないけど、見学時間を入れると丁度いい間隔で来たから、歩くのがおっくな私には大助かりだった。
 さて、一般住宅でも西洋風な素敵な住宅が並ぶ山手地区だけど、見学できる文化財の西洋館のすべてが、元々そこにあったわけではなく、移築復元されたものもある。それでも、明治村やリトルワールドみたいなテーマパークじゃなく、住宅地に溶け込んでいるところが気に入った(n*´ω`*n) 神戸の異人館街より観光地化してないし。
記事へトラックバック / コメント


こんな所へ行ってきた 横浜人形の家

2016/10/05 23:50
画像
 先月、神奈川県立近代美術館でやっているクエイ兄弟展を見に、葉山まで行った。
葉山ってどこ?昔シュヴァンクマイエル展やってた時調べたら、凄く不便なところだったんで行かなかった記憶が。
でも、クエイ双子のあのオブジェが見れるんなら、多少交通費が高くついても行ってやるわってんで、1泊2日の旅行になった。(展覧会の印象は、別ブログに書いた)
 横浜に泊まったんで、翌日はホテルの隣りの「人形の家」に行った。
画像
 1階はショップになっていて、外階段を上がると入口があった。入館料は400円だけど、ホテルでもらったパンフを提示すると50円引き。写真もフラッシュなしならOK!やった!実はここに来たのは、平田郷陽の人形を見るため。人間国宝の作品が写真に撮れるなんて、うれしい
画像
 会場に入ると、有名な「赤い靴」関連の説明と作品が。テーマごとに展示された会場には、世界各国の様々な人形が並んでいて、面白い。
画像
中央には、ドールハウスも展示したあった。平田郷陽の人形はどこだろう・・・と上階に行くと、美しいその人形は、ガラスケースの中に佇んでいた。
画像
その肌といい、仕草といい、妖艶さといい、とても人形とは思えない。
画像
郷陽の作品は、他にも幼子の可愛い人形が陳列してあった。
画像
あと、昔懐かしいダッコちゃん人形など、流行もののコーナーに、ビートルズフィギュアがあった
画像
60年代アメリカ製、あまり似てないよねぇ?
記事へトラックバック / コメント


夏の花と秋の華

2016/09/24 23:39
 今月は雨続きで、すっきりした秋晴れがない。

 日が照らないせいか、朝顔が昼頃まで咲いている
画像
 昨年G川から救済した曼珠沙華が、3本でてきて咲き始めた
画像

記事へトラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

VillageGreenTeaRoom/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる